資産性|

VALUE資産性

ITベンチャーが集結。
JR山手線×駅徒歩5分の価値。

「住みたい路線」として
不動の人気を誇るJR山手線

企業や商業施設などが集積し、多くの人が利用する比較的大きな街が沿線にいくつもあることから、その利便性や多様性で2022年住みたい沿線ランキング首都圏版で第1位をキープし続けるJR山手線。また、都市再開発が行われている駅も多く、将来的な値下がりの心配が少ないことから、資産的価値としても安定を求める人達からも支持されています。

※出典:SUUMO/2022年の住みたい沿線ランキング首都圏版

駅近徒歩5分のリセールバリュー

リセールバリューとは、新築分譲価格が年数を経てどう変動しているのかを示す数値のことです。東京23区内の築10年のマンションを対象に調査した結果、徒歩5分以内では購入時より高い価格での流通事例が多く、駅距離は価格維持にも影響することが伺えます。「五反田」駅から徒歩5分の本プロジェクトもまた、将来にわたる資産価値を期待できる物件であると考えられます。

※出典:「東京カンテイ」
※10年前に新規分譲され、直近に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外(2023年5月現在)

人口増加率の高い大崎地区

品川区の地区別人口は、区全体が増加傾向にある中で、大崎地区が15.8%と最も人口が増加していることが示されました。これは、大崎地区が交通の利便性と暮らしやしさを兼ね備えた街であることから、新たな「職住近接」の街として次世代の働き手たちがブランド化したことが大きく、これからも新たな人の流れや活気を生みだすことが期待されています。

※出典:品川区ホームページ

街のブランド価値が高い五反田エリア

近年、五反田から大崎にかけてのエリアはIoT・AI等のベンチャー企業・スタートアップ企業の多くが集積していることから“五反田バレー”と呼ばれています。また、一般社団法人「五反田バレー」が2018年に設立されるなど区内外からも大きな注目を集めています。

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住みやすさで選ばれる品川区

ずっと住み続けたい心地よさ

「第25回品川区世論調査報告」で定住意向をたずねたところ、91.7%と非常に高い水準となっており、また、「交通の便が良いから」という理由がすべてのライフステージにおいて最も高くなっていることが分かりました。

現地周辺の街並み

安心に暮らせる環境

品川区は東京都の中でも治安が良いとされる地区です。2017年の警視庁のデータによると10,000人の犯罪発生率は71.12%、東京都23区でBEST3に入る治安の良い区となっています。

現地周辺の街並み

変わる山手サウスエリア

東京の副都心として
再開発プロジェクトが進行中

賑わいの渋谷・恵比寿・目黒と、ビッグターミナルの大崎・品川の間に位置する「五反田」駅。本物件が建つ西五反田エリアでは、「TOC」や「ゆうぽうとホール」の建て替え工事をはじめ、3つの大型再開発プロジェクトが推進されており、新たな街づくりによる暮らしやすさの向上が予想されます。

行政と連携し取り組む
「五反田」駅周辺の未来像

区民、事業者、行政などの多様な主体が共有し、連携して街の将来像を計画する「まちづくりビジョン」。本プロジェクトが位置する「複合市街地ゾーン」では業務機能、地域産業等と居住機能がバランスよく調和したアメニティ豊かな複合市街地の形成が進められています。

「五反田駅周辺にぎわいゾーン まちづくりビジョン」概念図
※出典:品川区ホームページ/「五反田駅周辺にぎわいゾーン まちづくりビジョン」

進化し続ける
品川エリアを間近に捉えたポジション

東京の国際競争力強化の一翼を担うため、交通機関が集積する「品川」駅周辺エリアでは東京都国内外を結ぶサウスゲートにふさわしい交通結節点を形成するため、エキマチ一体の都市基盤整備が北周辺地区、駅街区地区、西口地区にまたがる広大な範囲において進行しています。このうち駅街区地区と西口地区は、国道15号の上空デッキによってつながる予定となっており、さらなるアクセス性の向上に期待が寄せられています。

「品川駅・田町駅周辺地域の将来イメージ」概念図
※出典:東京都都市整備局HP

リニア中央新幹線の始発「品川」駅が
2027年度に開業予定

「品川」駅には、東京〜名古屋間をノンストップの状態でわずか40分で結ぶリニア中央新幹線の始発駅が設置される予定。新幹線史上世界で最も速い時速500kmで東京・大阪間を運転します。これにより東名阪の三大都市圏をより手軽に移動できる環境が整い、東海道新幹線も含め東名阪を結ぶ日本の大動脈の二重系化が実現。ライフスタイルが大きく変わる未来が待ち受けています。

※出典:「東海旅客鉄道株式会社」HPより
※JRでは2027年開通と発表していますが、工事の進捗状況によっては遅れる可能性がございます。

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※「五反田駅周辺にぎわいゾーン まちづくりビジョン」・「品川駅・田町駅周辺地域の将来イメージ」概念図は、地図などを参考に描き起こした概念図で実際とは異なります。※掲載の環境写真は2023年5月に撮影したものです。

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